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さいたま市北区の金属屋根・外壁塗装|ビス補修と鮮やかな水色の塗り分け

さいたま市北区の金属屋根・外壁塗装|ビス補修と鮮やかな水色の塗り分け

2026/10/16

  • 外壁塗装

  • 屋根塗装・屋根工事

  • 施工事例

さいたま市北区の住宅で、金属屋根とサイディング外壁の塗装を行いました。

金属屋根は、釘をビスへ変更し、ビス頭にコーキングを施す補修も実施。高圧洗浄と下塗り・中塗り・上塗りを行い、N-30で仕上げました。

外壁は、帯から上をN-90、下をはっきりとした水色の69-60Lで塗り分けています。帯や付帯部に濃いグレーのN-30を組み合わせ、水色が映える明るく印象的な外観になりました。

今回は、屋根の固定部分の補修と塗装を中心に、外壁・シーリング補修、付帯部塗装、ベランダの施工、完成時の点検をご紹介します。

◾️工事の概要

項目

内容

施工地域

埼玉県さいたま市北区

建物

2階建て住宅

屋根材

金属屋根

外壁材

サイディング

屋根工事

釘からビスへの交換、ビス頭のコーキング、屋根塗装

外壁工事

ひび割れ・欠けの補修、外壁塗装

シーリング工事

外壁目地の打ち替え、サッシ回りの打ち増し

その他の工事

付帯部のケレン・塗装、ベランダ床の施工

主に使用した塗料と色は、次のとおりです。

部位

工程

使用材料

仕上げ色

屋根

下塗り

キクスイSPパワーエポ

—

屋根

中塗り・上塗り

深碧

N-30

外壁

下塗り

キクスイ浸透性プライマーE

—

外壁

中塗り・上塗り

深碧

帯から上:N-90/帯から下:69-60L

付帯部

塗装

サンフロン

N-30

軒天

塗装

ケンエース

白

ベランダ床

施工

ウレアックス

—

◾️金属屋根は固定部分を補修し、N-30で塗装

釘をビスへ変更し、ビス頭にコーキングを施工

今回の金属屋根では、既存の釘をビスへ変更し、ビス頭にコーキングを施しました。屋根面の塗装に加え、固定部分にも補修を行っています。

屋根の表面を塗り替える作業と、固定部分を補修する作業は、それぞれ内容が異なります。 長期目線で安心を提供できるよう釘からビスへの変更とビス頭の処理も施工範囲に含めました。

例えば、家具の表面を塗り直すことと、接合部のねじを交換することでは、手を入れる場所が異なります。屋根でも、仕上げの色だけでなく、固定部分に何を施工したかを分けて見ると、工事内容を把握しやすくなりますし、より安心できる施工であることが確認できます。

屋根工事の提案を受けた際は、「屋根塗装一式」に含まれる補修を確認してみてください。固定部分の補修が含まれる場合は、対象箇所と、既存の釘をどのように処置するかまで説明してもらうと具体的です。

【金属屋根のビス交換・ビス頭のコーキング】

高圧洗浄と下塗り・中塗り・上塗りを施工

屋根は高圧洗浄を行い、下塗りに「キクスイSPパワーエポ」、中塗り・上塗りに「深碧」を使用しました。仕上げ色はN-30です。

工事内容

今回行った施工

固定部分の補修

釘からビスへの交換、ビス頭のコーキング

洗浄

屋根の高圧洗浄

下塗り

キクスイSPパワーエポ

中塗り・上塗り

深碧

仕上げ色

N-30

今回の金属屋根では、タスペーサーの取り付けや縁切り、クラック補修は行っていません。実際に行った固定部分の補修と塗装を分けて整理しています。

完成した屋根の全景からは、色や全体の仕上がりを確認できます。一方、ビス頭の処理や下塗りなどは、完成写真だけでは分かりにくい部分です。

工事を比較する際も、仕上げ塗料の名前に加えて、下塗りに何を使用し、どの補修を組み合わせるのかを確認すると、提案の違いを把握しやすくなります。

【金属屋根の下塗り・中塗り・上塗り】

◾️サイディング外壁の補修とシーリング工事

ひび割れ・欠けを補修し、表面を調整

外壁には経年による色あせやチョーキングが見られ、サイディングの一部には細かなひび割れや角部の欠けがありました。

塗装前に、ひび割れや欠損部分を補修材で処理し、表面の段差を整えました。外壁の色を塗り替える工程に加え、傷んだ箇所への補修も行っています。

ひび割れや欠けがある場合は、塗装する面と補修する箇所を対応させて確認することが大切です。提案書に「外壁補修一式」と書かれていて範囲が分からない場合は、写真に補修位置を示してもらうと把握しやすくなります。

サイディングの手入れについては、サイディングの種類・製品ごとの手入れと判断方法もご覧ください。

目地は打ち替え、サッシ回りは打ち増し

外壁の目地には、シーリング材の硬化や肉やせ、部分的なひび割れが見られました。

目地は既存のシーリング材を撤去し、プライマーを塗布した後、新しいシーリング材を充填する打ち替えを行いました。サッシ回りは既存シーリングの状態を確認し、打ち増しで補修しています。

打ち替えは既存材を取り除いて施工する方法、打ち増しは既存材を残して重ねる方法です。今回も、目地とサッシ回りで施工方法を分けました。

シーリング工事を比較する際は、材料名だけでなく、どの部位を打ち替え、どの部位を打ち増しするのかまで確認すると、施工範囲の違いが分かります。

【この現場の外壁目地の打ち替え・サッシ回りの打ち増し写真】

塗装前の作業については、塗装前の下地処理と施工記録の確認点でもご紹介しています。

屋根・帯・付帯部の濃いグレーで配色を引き締め

お客様は、住み慣れた家をご自身の好きな色で明るく彩りたいと希望されていました。

外壁は帯を境に塗り分け、上部にN-90、下部にはっきりとした水色の69-60Lを採用しました。屋根や帯、付帯部にはN-30を組み合わせ、水色が際立つ外観に仕上げています。

部位

採用色

外壁の帯から上

N-90

外壁の帯から下

69-60L

屋根

N-30

帯・付帯部

N-30

軒天

白

同じ水色でも、外壁全面に使う場合と、帯から下に使う場合では見える面積が変わります。今回のように上下を塗り分ける場合は、色番号と併せて、色の境界や帯・雨樋との組み合わせまで確認すると、完成形を具体的に考えやすくなります。

【外壁の下塗り・中塗り・上塗り】

◾️付帯部塗装とベランダの施工

付帯部はケレン後に塗装

付帯部はケレンを行った後、塗装しました。

破風板・鼻隠し、雨樋、戸袋・雨戸、水切り、幕板・帯板、配管、ダクトカバー、出窓・霧除け、換気フードには「サンフロン」を使用し、N-30で仕上げました。軒天には「ケンエース」を使用し、白で塗装しています。

外壁と併せて周辺部位も塗装し、部位ごとの色を整えました。「付帯部塗装」という名称だけでは対象が分かりにくいため、工事を検討する際は、塗装する部位を一つずつ確認しておくと安心です。

【付帯部の塗装と軒天の仕上がり】

ベランダ床にウレアックスを施工

ベランダ床はアセトン拭きを行い、「ウレアックス」を施工しました。

今回の工事では、屋根・外壁・付帯部の塗装に加えて、ベランダの床面にも対応しています。

◾️完成時の点検と手直し

各工程の終了時に担当職人が確認し、工事完了時には現場責任者が施工箇所を点検しました。

確認箇所

主な点検内容

屋根

塗り残し、色むら

外壁

上下の塗り分け、帯回りの仕上がり

シーリング

隙間の有無

付帯部

塗装状態

ベランダ

施工面の膨れ・剥がれ

気になる箇所は位置を共有して手直しを行い、現場責任者が再確認したうえで工事を完了しました。

今回のような塗り分けでは、建物全体の配色と、帯との境界など細部の仕上がりをそれぞれ確認します。屋根やベランダについても施工箇所を点検し、工事を終えました。

◾️お客様からのコメント

ケイナスさんは作業風景を見学させていただきましたが、とても丁寧に作業されていて安心できる業者さんです。職人さんも淡々と作業されていますが、話しかけずらい雰囲気などはなく、話している時はとても気さくな方でした。提案をしていただいた時から工事が終わるまで不満は一切ありません。知り合いなどで工事を検討されている人がいれば、おすすめしようと思いっています。

◾️さいたま市北区で金属屋根・外壁塗装を検討している方へ

今回の住宅では、金属屋根の釘からビスへの交換とビス頭のコーキング、屋根塗装を行いました。外壁もひび割れ・欠けやシーリングを補修し、白と鮮やかな水色で塗り分けています。

屋根・外壁塗装を検討する際は、塗料名や完成時の色に加えて、どの部分を補修し、何を塗装するのかまで整理することが大切です。屋根の固定部分、外壁のひび割れ、目地やサッシ回りなど、部位ごとに工事内容を確認してみてください。

対応する工事については、屋根・外壁塗装の施工メニューをご覧ください。

さいたま市北区で金属屋根や外壁の塗り替えを検討されている方は、ケイナスへ屋根・外壁塗装についてご相談ください。

お住まいの状態に合わせた最適プランをご提案

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