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さいたま市見沼区の屋上・ベランダ防水と外壁塗装事例|ウレタン通気緩衝工法で施工

さいたま市見沼区の屋上・ベランダ防水と外壁塗装事例|ウレタン通気緩衝工法で施工

2026/10/16

  • 外壁塗装

  • 施工事例

  • 防水工事

さいたま市見沼区の2階建て住宅で、屋上・ベランダの防水工事と、モルタル外壁の塗装を行いました。屋上には、通気緩衝シートと脱気筒を用いたウレタン防水の通気緩衝工法を施工しています。

外壁はクラック補修後に下塗り・中塗り・上塗りを行い、サッシ回りのシーリング打ち増し、付帯部塗装、玄関前の部分補修も実施しました。

この記事では、屋上・ベランダ防水の施工手順を中心に、外壁塗装の工程と使用材料、完成時の点検・手直しをご紹介します。

◾️工事の概要

項目

内容

施工地域

埼玉県さいたま市見沼区

建物

2階建て住宅

外壁材

モルタル

主な工事

外壁のクラック補修・塗装

シーリング

サッシ回りの打ち増し

付帯部塗装

軒天、雨樋、シャッターボックス、ダクトカバー、破風板

屋上・ベランダ

絶縁シートと脱気筒を用いたウレタン防水

その他の補修

玄関前の破損箇所の部分補修

使用した主な材料は、次のとおりです。

部位

工程・用途

使用材料

外壁

下塗り

ロックハイパーシーラーエポ

外壁

中塗り・上塗り

ハイパーリアクターコート無機

付帯部

塗装

サンフロン

屋上・ベランダ床

防水

絶縁シート・脱気筒を用いたウレタン防水

洗浄は外壁に加え、門塀と玄関前にもバイオ洗浄を行いました。作業に伴うビニール養生と土間養生も実施しています。

◾️モルタル外壁のクラック補修と塗装

クラック補修とサッシ回りのシーリング打ち増し

モルタル外壁は、ケレンとクラック補修を行ってから塗装しました。クラックとはひび割れのことで、補修後には補修材の充填状態や表面の段差を確認しています。

補修箇所は塗装後に分かりにくくなることがあります。工事内容を確認する際は、完成外観だけでなく、補修した場所が分かる写真と作業内容を対応させると、どこに処置を行ったか把握しやすくなります。

例えば、窓の近くにある補修箇所なら、窓を目印にした中景写真と補修部分の近接写真を組み合わせることで、建物全体での位置と作業箇所を結び付けられます。

サッシ回りには、シーリングの打ち増しを行いました。外壁面のクラック補修と、サッシと外壁が接する部分への対応を分けて施工しています。

サッシ回りの工事を検討する際も、「シーリング工事」という名称に加え、対象となる窓と施工範囲を確認すると、提案内容を具体的に理解できます。

【サッシ回りにシーリングを打ち増し】

補修内容を検討する際は、モルタル外壁のひび割れ補修と塗り替えの判断方法も参考にしてください。

下塗りから中塗り・上塗りまでの使用材料

外壁はバイオ洗浄と下地補修を行い、下塗り・中塗り・上塗りを施工しました。

下塗りには「ロックハイパーシーラーエポ」、中塗りと上塗りには「ハイパーリアクターコート無機」を使用しています。

塗装工事を比較する際は、仕上げ塗料の名前に加え、塗る前の補修内容と下塗り材を対応させて見ることが大切です。例えば、提案書に仕上げ塗料だけが記載されている場合は、クラックをどこまで補修し、どの下塗り材を組み合わせるかを聞くと、施工範囲を把握しやすくなります。

【外壁の下塗り・中塗り・上塗り】

材料名に加えて施工内容も比較したい方は、塗装前の下地処理と施工記録の確認点をご覧ください。

◾️付帯部塗装と屋上・ベランダ床の施工

軒天・雨樋・シャッターボックスなどの塗装

外壁とあわせて、次の付帯部を塗装しました。使用塗料は「サンフロン」です。

  • 軒天

  • 雨樋

  • シャッターボックス

  • ダクトカバー

  • 破風板

外装工事では、「付帯部塗装」に含まれる部位を具体的に確認すると、希望する箇所との行き違いを防ぎやすくなります。

例えば、シャッターボックスとシャッター本体は別の部位です。今回のように対象部位を名称で整理すると、どこまでを塗装する工事なのか理解しやすくなります。

【付帯部の塗装】

屋上はウレタン防水の通気緩衝工法で施工

屋上には、通気緩衝シートと脱気筒を用いた、ウレタン防水の通気緩衝工法を施工しました。

通気緩衝シートの敷設

屋上の施工面に通気緩衝シートを敷設しました。完成後には隠れる工程のため、シートを敷いた状態と施工範囲が分かる工程写真を併せてご紹介します。

【この現場の屋上に通気緩衝シートを敷設した写真】

脱気筒の設置

屋上には脱気筒を設置しました。シートの敷設と併せて、脱気筒の設置箇所と周囲の施工状況が分かるように整理しています。

【この現場の屋上に設置した脱気筒と周囲の写真】

ウレタン防水材の塗布

通気緩衝シートの上にウレタン防水材を塗布し、防水層を形成しました。施工中の写真と屋上全体の仕上がり写真を対応させ、工事した範囲をご紹介します。

【屋上防水施工後の全景写真】

【屋上床の絶縁シートを敷く前工程】

◾️玄関前の破損箇所を部分補修

玄関前はバイオ洗浄を行い、破損箇所を部分補修しました。

補修後は、補修材の密着状態や表面の平滑さ、周囲との仕上がりの違いを確認しています。

部分補修を依頼する際は、近接写真だけでなく、玄関全体のどこに当たるかが分かる写真もあると、対象範囲を理解しやすくなります。補修後の確認でも、その場所と周囲の仕上がりを対応させて見ることが役立ちます。

◾️完成時の点検と手直し

施工中は各担当職人が工程ごとに確認を行いました。工事完了時には、現場管理者が施工写真と現物を照合しながら最終点検を実施しています。

主に確認した内容は、次のとおりです。

確認箇所

確認した内容

外壁のクラック補修箇所

補修材の充填状態、表面の段差

外壁塗装面

色むら、塗り残し

サッシ回りのシーリング

打ち増し部分の密着状態、隙間、仕上がりの連続性

雨樋・破風板などの付帯部

塗装状態、塗り残し

ベランダ

施工面の膨れ・剥がれの有無、排水口周辺の仕上がり

玄関前の補修箇所

補修材の密着状態、表面の平滑さ、周囲との仕上がりの違い

最終点検で確認した軽微な塗りむらや補修跡には、必要な手直しを行いました。その後に再点検し、仕上がりに問題がないことを確認しています。すべての施工箇所の確認を終え、追加対応を残さず工事を完了しました。

工事後の説明では、完成写真に加え、手直しした箇所と再確認した内容も聞くと、どのように工事を終えたか把握しやすくなります。

◾️お客様からのコメント

工事をしていただきありがとうございました。屋上はかなり金額が高い工事でしたので、慎重に検討させていただきましたが、とても細かく詳細が記載された提案書と
ご説明をしていただき、安心して工事をお願いできました。仕上がりにもとても満足しています。

◾️見沼区で屋上防水、モルタル外壁の補修・塗装を検討している方へ

今回の住宅では、モルタル外壁のクラック補修と塗装を中心に、サッシ回りのシーリング、付帯部塗装、屋上・ベランダ床、玄関前の部分補修を行いました。

工事を比較する際は、塗料名だけでなく、補修する場所、塗装する部位、完成時に確認する内容を対応させることが大切です。調査写真や提案書で対象範囲を整理すると、希望した工事がどこまで含まれるかを確認しやすくなります。

対応する工事は、外壁塗装・外装補修の施工メニューでご案内しています。

見沼区で工事を検討されている方は、気になる箇所を整理し、ケイナスへモルタル外壁の補修・塗装について相談する際にお伝えください。

お住まいの状態に合わせた最適プランをご提案

下地補修から塗料選びまで、建物の状況に応じた丁寧な工事を行っています。
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